HotForex(ホットフォレックス)は危険な悪徳業者?徹底検証しました

 

追証なしで最大1000倍ものレバレッジが使えるHotForex(ホットフォレックス)。

そのレバレッジの高さを活用すれば、短期間で大きな利益を狙うことも可能です。

 

しかし調べてみると、HotForex(ホットフォレックス)は危険、怪しいといった評判も一部あるようです。

そこで今回は、HotForex(ホットフォレックス)は安全なのか、悪徳業者ではないのかについて調査してみたいと思います。

 

HotForex(ホットフォレックス)は怪しい評判が多い詐欺会社?

HotForex(ホットフォレックス)は怪しい評判が多い詐欺会社?

口コミ掲示板やSNS、2ちゃんねるにてHotForex(ホットフォレックス)の評判を調べてみたところ、

 

  • 「HotForex(ホットフォレックス)は怪しい」
  • 「HotForex(ホットフォレックス)は詐欺業者だ!」
  • 「HotForex(ホットフォレックス)はボーナスを払わない!詐欺だ」
  • 「HotForex(ホットフォレックス)は都合が悪くなれば出金拒否をしている詐欺師」

 

といったような口コミを目にします。

 

色々な評判がありますが、1つずつ怪しい噂について検証していきます。

 

 

HotForex(ホットフォレックス)は金融ライセンスなしの詐欺会社?

HotForex(ホットフォレックス)は金融ライセンスなしの詐欺会社?

金融ライセンスとは

 

口コミを調査していると、「HotForex(ホットフォレックス)は金融ライセンスを未取得で運営している」といった噂を目にしました。

そもそも金融ライセンスとは、金融事業を行う上での免許証のようなものです。

 

金融ライセンスは必須というわけではなく、所持していなくてもFX事業は行うことができます。

決して未取得だからといって詐欺ではありません。

 

しかし、厳しい審査をクリアして金融ライセンスを取得しているFX業者というのは、それだけ信頼性も高いということになります。

 

 

HotForex(ホットフォレックス)は金融ライセンスに登録済

 

HotForex(ホットフォレックス)は以下の金融当局からFXブローカーライセンスを取得しています。

 

  • 南アフリカ共和国金融業界行為監督機構(FSCA)(免許番号:46632)
  • キプロス証券取引委員会(CySEC)(登録番号:HE277582
  • セントビンセント&グレナーディン証券取引委員会(SVG FSA)(登録番号22747 IBC)
  • モーリシャスの証券取引委員会(FSC)(登録番号:1C110008214
  • ドバイ金融サービス機構(DFSA)(登録番号:F004885)
  • イギリス金融行動庁(FCA)(登録番号:801701)
  • セーシェル金融庁(FSA)(登録番号:SD015)

 

多くのライセンスを取得していますが、特にキプロス証券取引委員会・イギリス金融行為監督機構は規制や監督が厳しいと有名です。

 

これらの金融ライセンスは、出金拒否や規制に違反する行為を見つけた場合は、すぐに金融ライセンスを無効にされてしまいます。

 

そんな世界的にも厳しい金融ライセンスを保持しているHotForex(ホットフォレックス)は信頼できるFX業者と判断してもいいのではないかと思います。

 

 

日本の金融ライセンスも取得している

 

HotForex(ホットフォレックス)は、しっかり日本人向けの金融ライセンスも取得しています。

 

上述したうちの”セントビンセント・グレナディーン金融ライセンス”は、日本人向けの金融ライセンスになります。

 

 

しかし、セントビンセント・グレナディーン金融ライセンスは、他の金融ライセンスと比べると信頼性が低いと言われています。

 

「信託保全がない」「規制が緩い」と言われているようですが、とはいえ金融ライセンスを保持していないFX業者よりは、断然信頼が高いことは確かです。

 

 

HotForex(ホットフォレックス)で出金拒否?

ホットフォレックスで出金拒否?

「HotForex(ホットフォレックス)で出金拒否された」という口コミも多くみられました。

果たして本当にHotForex(ホットフォレックス)は出金拒否を行っているのでしょうか。

 

調査してみたところ、どうやら出金拒否されてしまった事例としては、ユーザーが無茶な取引をしたり、そもそも利用規約をしっかり読んでおらず、ルール違反をしてしまったというようなケースがほとんどのようです。

 

 

出金ルール違反で出金できない原因としては以下のものが代表的です。

 

 

HotForex(ホットフォレックス)の出金ルール
  • 禁止されている複数口座間での両建てトレードをしている
  • 入金時より大きい金額をクレジットカード出金しようとしている

 

 

他にもHotForex(ホットフォレックス)には様々な利用におけるルールが存在します。

 

つまりは出金拒否されたというのは、そもそもユーザー側がこうした規約へのなんらかの違反があったためということのようです。

 

 

現状、出金トラブルのほとんどが、これらのルールをよく把握していないことが原因であり、ユーザーによっては不当な出金拒否と受け取ってしまう人も少なからずいるようです。

 

しっかりルールを理解してから利用するようにしましょう。

 

 

HotForex(ホットフォレックス)のボーナスは意味がない?

HotForex(ホットフォレックス)のボーナスは意味がない?

 

HotForex(ホットフォレックス)のボーナスについて調査していると、

「HotForex(ホットフォレックス)のボーナスは意味がない」

というような評判を目にしました。

 

 

調べてみたところ、HotForex(ホットフォレックス)のボーナス目当てで口座を開設するのは無駄ということがわかりました。

 

 

なぜなら一般的なボーナスであれば残高と同じように利用できますが、HotForex(ホットフォレックス)のボーナスは残高が0円になり次第、ボーナスも消滅してしまうからです。

 

 

どういうことなのか具体的な例を、10万円を入金して100%入金ボーナスで10万円もらって、合計証拠金20万円の場合で解説します。

 

 

一般的なボーナス
  • 10万円の損出を出した場合

残高0円、ボーナス10万円、合計証拠金10万円となります。

この場合、ボーナス10万円で取引を再開できます。

 

  • 10万円の含み損になった場合

残高10万円、ボーナス10万円のまま、含み損を抱えながら取引を継続できます。

 

HotForex(ホットフォレックス)のボーナス
  • 10万円の損出を出した場合

残高0円、ボーナス0円、合計証拠金0円となります。

ボーナスも0円となり取引ができなくなります。

 

  • 10万円の含み損になったら場合

含み損が10万円になった時点で強制ロスカット、残高0円、ボーナス0円、合計証拠金0円となります。

 

 

つまり、数字上では証拠金が増えているけれども、実態は入金した金額の証拠金のみでトレードしているので、全く意味がないのです。

 

なぜこのようなボーナスを採用しているのか謎です。

 

 

HotForex(ホットフォレックス)の口コミ評判・安全性

HotForex(ホットフォレックス)の口コミ評判・安全性

 

様々な噂を検証しましたが、基本的にはユーザーがしっかりルールを守っていればHotForex(ホットフォレックス)のでのトラブルはほとんどありません。

 

しかし口コミや評判を調べてみると、出金手続きに時間がかかったり、システムのバグで出金できなかったという書き込みが一部見受けられたのが気になりました。

 

 

大きなトラブルがあったというような内容ではありませんし、詐欺行為や違法行為を行っているようには思えませんが、安全性・安心性においては多少の不安要素があるのは否めない結果となりました。

 

 

kenzo
やはり安全性を重視するなら、管理人が実際にトレードしている「FXジャイアンツ」が最もおすすめできると感じます。

 

 

 

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